◆WBC 1次ラウンドC組 オーストラリア3―0台湾(5日・東京ドーム)

 開幕勝利を飾ったオーストラリアが、9回に大会初の“チャレンジ要求”を行った。9回裏、台湾の先頭打者がショートへのゴロを打ち、一塁はセーフの判定。

するとオーストラリアのニルソン監督は、ベンチからヘルメットをポコポコとたたくような動作をみせた。

 ヘルメットをたたくのは映像によるリプレー検証を求めるメジャー流「チャレンジ」要求の合図。日本のNPBでは手で四角を描くが、今大会はメジャー式が導入されている。今回は判定が覆りアウトになりチャレンジ成功。すると直後の打者のアウト判定を巡って今後は台湾がチャレンジを要求。これも判定が覆りセーフとなった。

 見慣れない動作にSNSでは「分かりにくいかも」「チャレンジしてねって合図かな?」の声も上がり、「WBCのチャレンジ、爆速すぎる」「台湾とオーストラリアのチャレンジ合戦熱い!塁審どした!!笑」などの声もあった。

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