◇スターゼンカップ「第56回日本少年野球春季全国大会関西ブロック予選」(2月21日・和歌山橋本ボーイズ専用球場ほか) ▽小学生の部・代表決定戦 和歌山橋本ボーイズ11―4滋賀大津ボーイズ

 「スターゼンカップ 第56回日本少年野球春季全国大会」(報知新聞社など主催)の各支部予選が行われた。4代表を争った関西ブロック(小学生の部)では、和歌山橋本ボーイズ(和歌山県支部)が加盟3年目で全国初切符を奪取。

そのほか大阪柴島ボーイズ(大阪北支部)、堺中央ボーイズ(大阪阪南支部)、大阪泉州ボーイズ(大阪南支部)が本戦に駒を進めた。

 逆転勝ちで待望の全国切符を手にした。お膳立てしたのは、和歌山橋本の“中村コンビ”。4点を追う2回にそろって反撃のタイムリーを放つと、4回だ。再び中村郁が適時打を放ち同点。さらに1死二、三塁として、中村太が左翼へ決勝の勝ち越し3ランを運んだ。

 「狙っていたので、すごくうれしい。逆転できて良かった」と両人さし指を突き上げダイヤモンドを回った1番打者。金子、西川が適時打で続くと、6回には鵜山が2点打でダメ押しした。

 猛攻16安打11点  打線は16安打11得点。3安打の永井は1回1死満塁から緊急登板したマウンドでも、3回2/3を無失点。「今までで1番良かった。

最高。全国でもいい投球をしたい」と笑った。23年4月の連盟加入以来、初の大舞台。第1期メンバーの岩淵主将は「ずっと行きたかった全国。最後まで戦い抜きたい」と胸を躍らせた。

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