京都市では、民間施設のトイレを市民や観光客の皆様に開放していただき、宿泊税を活用してトイレの改修や維持管理費用の一部を助成する「観光トイレ制度」を推進している。

 観光トイレ制度とは、多くの観光客が訪れる場所にある民間トイレ所有者の協力を得て、市民や観光客向けに開設されたトイレのこと。

京都市において、一定の要件を定めて観光トイレとして認定し、所有者に維持管理及び施設整備に係る費用の一部を助成している。

 このたび、京福電気鉄道株式会社の協力により、観光トイレ開設が決定。この観光トイレの開設により、市内の観光トイレは58か所となった。

 ◆観光トイレの概要

▼名称など:嵐電帷子ノ辻駅観光トイレ

▼開設日:3月10日

▼開放時間:午前7時~午後11時

▼設備など:男性用小便器2基、男性用大便器1基、女性用大便器1基、多機能トイレ1室(大便器1基、おむつ交換台)

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