◆WBC 1次ラウンドC組 オーストラリア3―0台湾(5日・東京ドーム)

 開幕戦で敗れた台湾にさらなる悲報が届いた。地元メディア「自由体育」は、6回に死球を受けて交代した3番チェン・ジェシェン外野手が、左手人さし指の遠位部骨折と診断されたと報じた。

試合後、曽豪駒監督は「応急処置をしている。状況は明日になってから判断します」と語ったが、6日の日本戦出場は不透明となった。

 チェンは主将を務め2024年プレミア12優勝の原動力となり大会MVPに輝いた。現在は患部をギプスで固定し、チームドクターが付き添って病院で検査を受けているという。

試合前日には主軸の有望株でタイガース傘下のリー・ハオユー内野手(23)が左脇腹の負傷のため戦線を離脱。敗戦とともに大きなショックに見舞われている。

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