巨人を応援する関西の財界人の集い「第12回関西燦燦(さんさん)会総会」が5日、大阪市内のホテルで開かれ、阿部慎之助監督、主将の岸田行倫捕手、リチャード内野手らが出席した。

 選手インタビューの時間では、今季から主将に就任した岸田に対する"絶賛"の声が飛び交った。

まずは泉口友汰内野手が「すごく良いキャプテンだと思います。声も一番出されていると思いますし、しっかり引っ張ってくれていると思います」と好評すると、門脇誠内野手も「すごく頼りがいのあるキャプテン。結果もそうですし、声も姿勢も、尊敬します」とコメントした。続けてリチャードも「キャプテンの鏡だと思います」と言及。理由を問われると「おもしろいところです」と答えて場を和ませた。

 岸田自身は「最初あまり実感が無かったんですけど、ユニホームにもCマークを着けていただいて、少しずつ実感がわいています」と現在の心境を語った。キャプテンを任命されたのは昨年12月。阿部監督から電話があり「最初はビックリしたんですけど、選んでいただいたことは素直にうれしかったですし『やってやろう』という気持ちになりました」。当時はオフシーズンということもあり、家族と近くのゲームセンターでUFOキャッチャーをしていたという。「なかなかきょう取れないな…と残念に思っていたんですけど、携帯を見ると着信があって。すぐに走って、駐車場の方に行きました」と裏側を明かしていた。

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