◆WBC 1次ラウンドC組 韓国―チェコ(5日・東京ドーム)
昨季限りで巨人を退団したWBCチェコ代表のマレク・フルプ外野手(27)が5日、1次ラウンド初戦となる韓国戦に「5番・中堅」で先発出場。今大会初打席で初安打をマークした。
4点を追う2回1死。1ストライクからの2球目、韓国先発右腕のソ・ヒョンジュンの146キロツーシームを右前にはじき返した。三塁側のチェコ応援団からは大きな拍手が送られた。その後2死満塁から反撃の得点にはつながらなかったものの、フルプの一打がチームに勢いと勇気を与えたことは間違いない。
フルプは24年9月に巨人と育成契約。チェコ出身選手としては史上初のNPB入りとなった。23年WBCでは佐々木朗希(現ドジャース)の163キロを左翼線二塁打としたことでも話題になった。昨年7月に支配下登録されたが、けがもあり1軍では2試合で5打席で無安打に終わっていた。










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