Travis Japan・川島如恵留が、舞台「惰性クラブ」(6月、東京グローブ座)に主演することが5日、分かった。

 主演の川島はアイドル業だけでなく、国家資格「宅地建物取引士」など多数の資格取得や、最近では高いIQを持つ人が入会できる「MENSA」会員になったことが話題に。

 ストイックで勉強熱心な素顔に似つかわしくない本作タイトルに、「『惰性』とは程遠い人生を歩んできたつもりですので、初めての惰性をこの作品に捧げます!」と意気込む。

 演じるのは、サッカーで挫折した田舎暮らしの主人公・直哉。人生初の宮崎弁のセリフに挑戦する予定で「毎公演『がんばんないよ!』と自分に声をかけながら新鮮に『惰性』を楽しみたいと思います!」と開幕を心待ちにする。

 作・演出の松本哲也氏も「川島さんが方言を話す、その意外性と新鮮さに、今からとてもワクワクしています」などと高い期待を寄せている。東京公演後は、7月に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティでも上演される。

 ◆川島コメント全文

 「惰性クラブ」で主演を務めさせていただきます、挑戦する事が大好きなTravis Japanの川島如恵留です。主演として再び東京グローブ座に立たせていただけること、心より嬉しく思います!「惰性」とは程遠い人生を歩んできたつもりですので、初めての「惰性」をこの作品に捧げます!人生初の宮崎弁にも挑戦します!

 毎公演「がんばんないよ!」と自分に声をかけながら新鮮に「惰性」を楽しみたいと思います!是非、劇場へお越しください!

 ◆松本氏コメント全文

 本作は宮崎弁での上演を予定しています。川島如恵留さんが方言を話す、その意外性と新鮮さに、いまからとてもワクワクしています。田舎で生きる若者たちの悶々とした日常。何かやりたい、何者かになりたい。でも何をどうすればいいのか分からない。そのもどかしさは、きっと誰の中にもあるはずです。

「惰性クラブ」は、特別な誰かの物語ではなく、私たち自身の物語。大きな劇場で、その揺らぎを丁寧に描いていきたいと思います。

編集部おすすめ