フィギュアスケート 世界ジュニア選手権 第2日(5日、エストニア・タリン)

 女子ショートプログラムが行われ、初出場の岡田芽依(名東FSC)は、53・70点の24位で7日のフリーに進んだ。4連覇を目指す島田麻央(木下グループ)が71・90点で首位発進。

岡万佑子(木下アカデミー)が2・13点差で2位と続いた。3位には日本と二重国籍を持つハナ・バース(オーストラリア)がつけている。

 岡田は冒頭の3回転ループ、続くダブルアクセル(2回転半ジャンプ)を着氷させた。流れに乗りたかったが、後半に予定していたルッツ―トウループの連続3回転ジャンプで大きなミスが出た。ルッツは1回転になり、立て直しを図りたかったトウループでは転倒。悔しい失敗に険しい表情でリンクを後にした。

 今シーズンはジュニアグランプリ(GP)初戦で優勝するなど、安定した成績を残してきた15歳。悔しいミスが出たが、ギリギリ24位でフリー進出を果たした。首位の島田麻央(木下グループ)とは18・20点差と出遅れたが、1つでも上の順位を目指して巻き返しを図る。

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