◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(5日、フィンランド・ラハティ)

 女子個人第27戦(ヒルサイズ=HS130メートル)が行われ、26年ミラノ・コルティナ五輪で2つのメダルを獲得した丸山希(北野建設)は、合計270・8点で五輪後初の表彰台となる3位に入った。

 1回目は追い風を受けても123・5メートルと飛距離を伸ばして3位。

逆転を狙って飛び出した2回目も、120・5メートルと安定した飛躍をそろえて、3戦ぶり、今季16度目の表彰台を引き寄せた。

 五輪後、初のW杯だった先週は13、11位と結果につながらなかったが、ノーマルヒルから得意のラージヒルに台が替わり本領発揮。しっかり軌道修正してメダリストとしての存在感を見せた。

 4度目の五輪の混合団体で銅メダルを手にした高梨沙羅(クラレ)は10位、伊藤有希(土屋ホーム)は8位、勢藤優花(オカモトグループ)は16位、宮嶋林湖(松本大)は18位だった。

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