全日本プロレスは5日、公式WEBなどで昨年11月23日に静岡・沼津市内で無免許運転で交通事故を起こし減給処分と2月28日まで謹慎していた青柳優馬が15日の後楽園ホール大会で復帰することを発表した。

 青柳について2月24日に沼津簡易裁判所より「過失運転致傷」の略式命令が下りた。

これを受け、全日本は「本人との話し合いの結果、十分な反省が得られたと判断し、2026年3月1日付で、減給 50%及び3か月間の謹慎処分を解除致しました」と明かし「3月15日(日)後楽園大会より試合に出場致します」と発表した。

 復帰戦は、第0試合で鈴木秀樹とシングルマッチを行う。全日本は「今回の事故で被害にあわれた方、全日本プロレスにご支援・ご声援を頂いているファンの皆様や、スポンサー企業の皆様、関係者の皆様には多大なご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。今後も、弊社として他の所属選手にも同様に、全日本プロレスを応援してくださる皆様を裏切ることのないよう、プロの選手としての自覚を持ち、一社会人として規律ある行動をするよう、あらためて指導・教育することで再発防止に取り組んで参ります」との声明を発表した。

 青柳優馬は、全日本プロレスを通じて以下のコメントを発表した。

 「この度は、被害者の方、ファンの皆様、団体、スポンサーの関係者をはじめとした皆様に、多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。

今回の件は、私がプロレスラーとして、そして一社会人としての自覚が足りずに招いた事故であり、深く反省しております。

 今後は、一つ一つ目の前のことに取り組み、信頼回復に努めます。

 これまで、変わらずに応援を寄せて下さったすべての皆様、また関係者の皆様に重ねてお詫び申し上げると共に、感謝を申し上げます」

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