第98回センバツ高校野球大会(19日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われ、1回戦の全カードが決まった。

 選手宣誓が北照(北海道)の手代森煌斗(てしろもり・きらと)主将(3年)に決まると、大きな拍手に包まれた。

 手代森主将は「狙っていたので、うれしいです」と笑顔。5日のキャプテントークで1人だけ、「選手宣誓をやりたい」と公言し、狙い通りにゲットした。

 その理由に「一生に1度なんで、貴重な経験をしてみたいなと立候補しました」とキャプテン。これまでに選手宣誓の経験はないそうだが、「たくさんの方々に支えてくださったということを、ぜひ入れたいなと思います。慣れているような、頭のいい人に相談したい」と気合をにじませた。

 「開会式で一番最初に選手宣誓をするので、いい言葉を言って、いい『入り』ができるようにセンバツ大会を一番最初、頑張りたい」と意気込んだ。

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