第98回センバツ高校野球大会(19日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われた。開幕戦は帝京(東京)ー沖縄尚学(沖縄)に決まった。

SNSでは「ビックマッチ」「ワクワクしてくる」「ヤバすぎる」「めっちゃアツい」などの声が上がった。

 昨夏の甲子園を制した沖縄尚学は、末吉良丞投手、新垣有絃(ゆいと、ともに3年)の2枚看板を擁して投手力は抜群。センバツでは、1982~83年の池田(徳島)以来、史上5校目の夏春連覇に挑む。

 帝京は昨秋の東京大会で2009年以来16年ぶり10度目の優勝を果たし、16年ぶり15度目のセンバツ出場。春1度、夏2度の全国制覇を果たした名門も、11年夏を最後に甲子園からは遠ざかっていた。しかし、OBで就任5年目の金田優哉監督は「もう一度、強い帝京を」の一念で打力を磨き上げ、他校を圧倒する強打のチームを作り上げてきた。復活を遂げた王者が、“帝京魂”を胸に上位進出を狙う。

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