サッカーJ1・C大阪は6日、本拠地・長居球技場のネーミングライツが、ヤンマーホールディングスにより取得され、4月1日以降の新愛称が「YANMAR HANASAKA STADIUM(ヤンマーハナサカスタジアム」、略称「ハナサカ」となることを発表した。契約期間は2026年4月1日から2031年6月30日までの5年3か月間。

4月18日に開催される京都戦が、新スタジアム名称を記念したヤンマーサポーティングマッチとして開催される。

 同球技場は、10年から18年までは「キンチョウスタジアム」、21年からは「ヨドコウ桜スタジアム」と呼称されてきた。「ヨドコウ桜スタジアム」のネーミングライツ契約については継続で協議を重ねたが、契約金の高騰など諸条件で折り合いがつかなかった。

 C大阪の発表資料によると、新しいスタジアム名にある「HANASAKA」という言葉は、「人の可能性を信じ、挑戦を後押しする」というヤンマーに創業以来受け継がれる精神を象徴しているという。また、C大阪では育成サポートクラブ「ハナサカクラブ」を運営している。

 C大阪が今季、G大阪との開幕戦で使用した長居陸上競技場は、ネーミングライツで「ヤンマースタジアム長居」と呼称されている。

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