俳優の柄本佑が主演した映画「木挽町のあだ討ち」(源孝志監督)が2月27日の封切りから3月1日まで公開3日間で観客動員15万人、興行収入2億円を記録したと配給の東映が発表した。

 直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子さんの同名小説を映画化。

江戸の芝居小屋「森田座」を舞台に“あだ討ち”の真相を巡る時代劇ミステリーだ。各種映画レビューサイトでは、Yahoo!映画で4・5、Filmarksで4・2、映画.comで4・3、MOVIE WALKER PRESSで4・6と高評価を獲得した。

 柄本が“あだ討ち”の真相を探る田舎侍・加瀬総一郎、渡辺謙が立作者の篠田金治、美しい若衆を長尾謙杜が演じる。映画を見た観客からは「人情と驚きの展開で泣いて笑って大満足時代劇なのに爽快で現代的!」「時代劇ミステリーと聞いていたので身構えていたけど、ずるい、ずる過ぎる。良い意味で裏切られ大笑いしてきました。」「壮大なお芝居を観に来ていると錯覚するような臨場感」「『国宝』の次が現れたのかもしれない。と、感じた」など絶賛の声が殺到している。

 瀬戸康史滝藤賢一山口馬木也愛希れいかイモトアヤコ、冨家ノリマサ、野村周平高橋和也正名僕蔵本田博太郎、石橋蓮司、沢口靖子北村一輝らも出演している。

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