◆WBC 1次ラウンドC組 チェコ―オーストラリア(6日・東京ドーム)

 前回大会は準々決勝に進出したオーストラリア(1勝)が6日、チェコ戦に臨み、1点を追う3回にホワイトソックスで村上宗隆と同僚のC・ミード内野手に3ランが飛び出し、逆転に成功した。

 オーストラリアは0―1の3回に1死から8番バークが二塁への内野安打で出塁。

その後、2死一塁からバザナが四球で出塁すると、2番ミードがチェコ先発オンドラの130キロのチェンジアップを見逃さず、左中間スタンドへと放り込んだ。

 この日の試合前会見ではオーストラリアのニルソン監督が会見で、プレキャンプを行った東京・府中市内の子供たち約500人を招待したことを明かしており、2階席などから多くの子供たちが観戦する姿が目立った。ミードの会心の一発には大きな歓声をあげ、大熱狂となった。

 チェコは2回にチェルビンカの左翼線二塁打でチャンスを作ると、フルプが四球で一、二塁。1死二、三塁から7番メンシクが146キロの直球を高々と打ち上げ、先取点を取っていたが、直後に逆転を許す形となった。

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