第98回センバツ高校野球大会(19日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われた。春夏合わせ4季連続の甲子園出場となる花巻東(岩手)は初戦で智弁学園(奈良)と対戦する。

聖地で智弁学園との対戦は佐々木麟太郎(現スタンフォード大)を擁した2023年夏以来となる。

 抽選結果を受けて、佐々木洋監督は「智弁さんの横(対戦相手)が空いていて、『あそこだけ引かなければいいな。大丈夫かな』と思っていたら、びっくりしたところを引いてきて。今はちょっと落ち込んでいます。センバツはどこが来ても強いですが、『智弁さん、強いよ』と前評判が高かったものですから」と苦笑い。2週間後の開幕を見据えて、「智弁打線をロースコアにもっていかないと戦えないと思うので、なんとか四死球と失策を少なくして、失点を少なくして試合に臨みたい」と語った。

 また、今大会から導入されるDH(指名打者)制については「いいことしかない」とした上で、「今年に限っては投手の打撃がいいので、使わない可能性があると思っている」と構想を明かした。

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