A.B.CーZの五関晃一が6日、東京・文京区のIMM THEATERで主演舞台「悪の花」(6~15日=同所、28、29日=大阪・森ノ宮ピロティホール)の取材会&公開ゲネプロに登場した。

 韓国ドラマ「愛の不時着」など世界的大ヒット作を生み出す制作会社ドラゴンスタジオが2020年に公開したドラマ「悪の花」を原作にした世界初の舞台版。

五関は「世界初の舞台化ということでプレッシャーもありましたけど、我々なりの舞台版『悪の花』を作り上げた」と胸を張った。 作中では偽のペク・ヘソンを演じるト・ヒョンス役を務める。「なぜ、ト・ヒョンスはペク・ヘソンを演じていたのかがストーリーの軸になっていますので、そこを見ていただきたい」とアピールした。

 共演したSpeciaL・和田優希と久保廉は事務所の後輩にあたる。五関は「2人にはいくつアドバイスを送ったかわからない。2人にとって頼もしい後輩だなと思います。すみません、全部ウソです」とおどけ、仲の良さをのぞかせた。一方、和田と久保は「A.B.CーZの中で五関さんが一番不思議」と口をそろえたが、稽古期間を通して親交を深めた様子だった。

 五関は今作について「(ドラマの)16話をギュっと約2時間に縮めたダイジェストみたいな感じ。ドラマを見た方も楽しめますし、見たことない人もドラマに興味を持ったり、単純に舞台を楽しめる内容になっている。テーマである『愛』を見つけていただいて、心をかき乱されたい願望のある方はぜひ来ていただきたい」と呼び掛けた。

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