NMB48の芳賀礼が舞台「シナリオ通りの恋をした」(4月30日から3日間、東京・紀伊國屋ホール、脚本・高佐一慈)で初主演を務めることが6日、分かった。

 同作は、初めて芝居に挑戦するアイドルが、自分自身の状況と重なる「相手役に恋をしてしまう物語」の稽古に挑むという、現実と虚構が入り交じる奇妙なラブストーリー。

脚本・演出は、キングオブコント決勝進出経験もある実力派お笑いコンビ「ザ・ギース」の高佐一慈が初めて手掛け、自らも出演する意欲作だ。

 大役をつかんだ芳賀は、「私にとって舞台は初めての経験なのでわくわくとドキドキでいっぱいですが、皆さんを魅了できるような舞台を作り上げられるよう精いっぱい努めます!」と力強く宣言した。グループでは、次世代エースとして注目されている芳賀。「友情、恋愛、最後の最後まで目が離せない展開に注目してもらえるとうれしいです!よろしくお願いします!」と呼びかけた。

 一方の高佐は「長編作品に挑戦するのは今回が初めてで、正直ドキドキしています」不安な気持ちを打ち明けた。それでも、「ですが、ヒロインをNMB48の芳賀礼さん、そして相手役をダンスボーカルグループSEVENICの明石陸さんという素敵なお二人に務めていただけることになり、その緊張は大きなワクワクへと変わりました」と出演者を信頼。「内容はラブストーリーですが、演劇好きの方に怒られてしまうかもしれないくらい自由な作品になりそうです。どうか広い心で見に来ていただけたらうれしいです」と見どころを明らかにした。

 その他の共演者には、ダンスボーカルグループSEVENIC・明石陸やラブレターズ・溜口佑太朗、吉住らが起用されることも分かった。

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