俳優の岡田准一が、14日放送のTBS系特番「40周年特別版 世界ふしぎ発見!大発掘!黄金のマスクが出た!岡田准一エジプト特別潜入3時間SP」(午後7時)に出演することが6日、分かった。レギュラー放送開始から40年、1年ぶりのスペシャル放送となる名物番組でミステリーハンターとして登場する。

 40年間にわたって「歴史と遊ぶ」をテーマに、世界のあらゆる“ふしぎ”を、ミステリーハンターたちが世界を旅し、クイズとトークで解き明かしてきた同番組。2024年春にレギュラー放送は終了したが、この春、再びスペシャル番組としてパワーアップして帰ってくる。クイズマスターの草野仁、MCの石井亮次、レギュラー解答者の黒柳徹子野々村真らおなじみの出演者に加え、豪華ゲストも出演予定だ。

 世界中が注目する俳優の岡田がミステリーハンターとして登場する。ファラオの消えた財宝、消えた王妃の謎を追って最新発掘&ミステリーの現場を緊急特別取材。歴史的瞬間に岡田が立ち合う様子が届けられる。

 古代エジプトの「王墓」は泥棒に荒らされ未盗掘、手付かずのものはほぼ無い中、エジプト考古学界のレジェンド・ザヒ博士率いる発掘チームが、およそ3300年前のものと見られる墓を新発見。あのツタンカーメン王墓の発見と同じ状況の入り口をふさぐ「封印の壁」がそのまま残されていた。今回、その「封印の壁」を開ける歴史的な瞬間に、岡田が発掘隊とともに立ち会う。

 昨年11月に全世界が注注目する「大エジプト博物館」がついにグランドオープン。岡田は特別に許可を得て夜中の博物館を特別取材した。最大の目玉は、少年王ツタンカーメンの光り輝く黄金の財宝だが、実はそのほかに注⽬すべき初展示の埋蔵品があった。

 それはツタンカーメンと一緒に埋葬されていた「2体の小さなミイラ」。この2体のミイラは一体、ツタンカーメンとどんな関係があるのか? そして今回、取材班は総力を挙げ「謎の女性ミイラ」の行方を追跡! すると、ミイラは現在エジプト考古学博物館の地下倉庫に保管されていることがわかった。「世界ふしぎ発見!」が半年にわたる交渉の末、「謎の女性ミイラ」の撮影の特別許可をエジプト考古省より獲得。 このミイラこそが、謎の王妃・アンケセナーメンなのか!?注目が集まる。

 ◆岡田准一コメント

 「子どもの頃から拝見している番組に、ミステリーハンターとして参加させていただけたことを大変光栄に感じています。僕は文化や歴史が大好きで、一度はエジプトへ行き、実際に生で見たいというのが夢でした。歴史を知ることが自分を知ることにもつながると思っていて、皆さんと一緒に歴史を通じて体感できたらなと思っていました。世界史の中ではエジプトにとても興味があります。シルクロードにインドがあり、その先にエジプトがある。一つの始まりの場所と言っても過言ではない。世界中を魅了するエジプトは、文化の混ざり合う場所でとても面白い。そして、未だに解明されていないミステリーがたくさんあるというエジプト。

『ふしぎ発見』で新発見!という記事になることもあるかもしれないですね。今回はそこも期待しながら、歴史を学びながら最新のエジプトをお伝えできたらいいなと思っています!」

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