韓国メディアがWBC1次ラウンド突破をかけ、7日の日本戦の戦い方についてファンの意見が分断されていると報じた。

 スポーツソウルは6日、7日の日本戦を前に「勝てそうにない日本戦、どうする?」という見出しで記事を掲載。

2009年以来の1次ラウンド突破を目指す韓国は、5日のチェコ戦で11得点を奪って勝利。しかし、7日の午後7時に日本と対戦し、翌日(8日)の正午時に台湾戦を迎えるというハードスケジュールとなっている。そのため、韓国のファンの間では「日本戦で力を温存すべきではないかという声が出ているのも事実だ」という声が挙がっていると報じた。

 一方で、韓国代表のリュ・ジヒョン監督は、「緩い日韓戦」はないと話していたようで「(日本戦を緩くやるというのは)筋違いだ」と断言したことも紹介。さらに現在、日韓戦は17年11月の第1回アジアプロ野球チャンピオンシップから日本が10連勝中。ライバルでもあり真剣勝負を望む声も多い中、KBOリーグのある球団監督は「勝っているなら全力で注ぎ込んで勝負すべきだ」と話した一方で「日本は打者より投手が強い。負けているなら(ある程度)割り切る考えも必要だ」と語っていたと報道。韓国内での意見が分かれていることを報じた。

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