◆女子プロゴルフツアー開幕戦 ダイキンオーキッドレディス 第2日(6日、沖縄・琉球GC=6610ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、左手首の負傷から約7か月ぶりに復帰した小祝さくら(ニトリ)は1イーグル、5バーディー、1ボギーの66をマークし、通算3アンダーで13位に浮上した。

 13番パー3(147ヤード)でホールインワンを達成した。

7アイアンで放ったティーショットはピン手前3メートルに落ちて弾んだ後、転がってそのままカップに吸い込まれた。同組の選手やキャディーとハイタッチで喜び、ギャラリーから大きな拍手と歓声を浴びた。

 8年ぶり2度目のエース達成に「(ボールが)消えた瞬間、ビックリした。お守りとしてバッグに入れておこうと隠しました」とニッコリ。賞金50万円を獲得し「沖縄はステーキが有名。ホテルの近くに有名なのがあるので、それを食べたい」と宣言した。

 初日は75と崩し、3オーバーの72位と出遅れた。この日は前半の12番でバーディー、13番でホールインワンを決めるなど前半で5つ伸ばし、一気に13位へ順位を伸ばした。「今日は4アンダーを目標にプレーして、途中で6アンダー、次ぎは8アンダーに変えた。課題だったショットを修正できて、いいゴルフができた」と喜びをにじませた。

 長期離脱から復帰した初戦で予選を通過し、首位と8打差で週末を迎える。「感覚は良かったので、それをしっかり明日以降も続けていけるようにしたい」と力を込めた。

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