7人組のグローバルガールズグループ「Kep1er」(ケプラー)の公式X(旧ツイッター)が6日に更新され、メンバーのヨンウン(SEO YOUNGEUN)が活動を終了し、6人体制になることを発表した。ヨンウンは自身のインスタグラムを通じてコメントを発表。

「私にとって何にも代えがたい宝物のような時間でした」と回顧し、メンバーやファンに感謝をつづった。

 所属事務所は「2022年のデビュー以来Kep1erのメンバーとして大切な旅路を共にしてきたSEO YOUNGEUNはチーム活動を終了することとなりました」と報告。ヨンウンは2025年7月から体調不良により活動を休止しており、事務所は「当社とSEO YOUNGEUNは長い時間をかけて今後の活動の方向性について深く話し合ってまいりましたが、慎重に協議を重ねた結果、このような決定に至りました」と説明。「Kep1erのメンバーもまた、お互いへの信頼をもとにSEO YOUNGEUNの意思を尊重し、応援しております」とメンバーの様子を伝え、「今までチームの一員として誰より真摯(しんし)で情熱的に頑張ってくれたSEO YOUNGEUNに感謝するとともに、当社は彼女のこれからの活動を心から応援いたします」とエールを送った。

 ヨンウンは自身のインスタグラムを更新し、コメントを発表。真っ白な画像とともに長文を投稿し「2022年のデビューから今まで、皆様からいただいたたくさんの愛のおかげで、一瞬一瞬がより輝くソ・ヨンウンとしてステージに立つことができました。そのすべての記憶は、私にとって夢のようでした」と回顧。「チームの活動は終えることになりましたが、ケプラー、ケプリアンと共に過ごしたすべての時間は、私にとって何にも代えがたい宝物のような時間でした」とメンバーやファンに感謝した。

 今後については「これからはソ・ヨンウンの新たな章を素敵に書きつづるための準備をしていきます」とし、「待っていてくださった、そしてこれからも待っていてくださる皆様に、恥ずかしくない人間としてさらに成長して戻ってまいりますので、再会する日までどうか皆様、心身ともに健やかにお過ごしください。心から愛しています。ありがとうございます」とメッセージを寄せた。

 Kep1erは、韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生したガールズグループ。

もともとデビューから2年6か月の期間限定での活動が予定されていた。しかし2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビューすると、タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、ミュージックビデオが公開からわずか3か月で1億回再生を突破。日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定されるなど、世界的なアーティストに成長。2年半での解散もうわさされていたが、24年5月に所属事務所がグループの存続を発表した。同年7月にマシロとイェソがグループとしての活動を終了し、7人体制となっていた。

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