日本相撲協会は6日、春場所の取組編成会議を開き、初日の幕内と十両、2日目の幕内の取組を決めた。

 初の綱取りに挑む大関・安青錦(安治川)は、初日に小結・若元春(荒汐)、2日目に西前頭筆頭・義ノ富士(伊勢ケ浜)と対戦する。

義ノ富士は過去1勝3敗と苦手としている相手。高田川審判部長(元関脇・安芸乃島)は「先場所の大の里戦のように、一気にパワーで押し上げられて、出られるのが一番嫌でしょう。義ノ富士のような一気に攻める力士をどう相手にするか。見どころの一つになる」と分析した。難敵を退け、横綱昇進へ最高のスタートを切る。

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