RIP SLYMEのRYO―ZとILMARIが6日、都内でライブ&ドキュメンタリー映画「RIP SLYME THE MOVIE―25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY―」(金井紘監督)公開記念舞台あいさつに出席した。

 今年3月にデビュー25周年を迎え、活動休止を予定しているグループの歴史をたどったドキュメンタリー。

公開初日を迎え、RYO―Zは「エンターテインメントが大好きな人間として、まさか我々が劇場のスクリーンに映し出されるなんていうのは夢のまた夢ぐらいに思っていたので、こうやって実現させていただいて、めちゃくちゃ光栄でございます」と感激。「ただでさえ、顔もでかいのに、こんなスクリーンで結構アップのシーンもありますもんね」と言い、笑わせる一場面もあった。

 作中では、インタビューシーンも多く入っているが、ILMARIは撮影を振り返り、金井監督のインタビュー手腕をべた褒め。「とっても聞くのが上手というか、いつの間にか(服を)脱いじゃっていた(丸裸にされた)感覚」と笑顔を見せた。

 活動25年間を振り返り最も印象に残っていることを問われると、ILMARIは初めて出演した「ROCK IN JAPAN」と回答。その心について「僕たちは10代の時にクラブとかでライブから始まって、5万人みんなで一緒に同じ曲で盛り上がる、この一体感は本当気持ちがいいなと思った」と振り返った。

 一方、RYO―Zは2003年に行ったグループ主催の野外フェスを上げた。当時、ライブを成功した直後は解散が決まっていたと衝撃の告白。その後、数か月の休養期間をはさみ、再度話し合いを行った結果「まあやることもないからもうちょっとやるかってなって、結果25年までやってる」と今だから話せる裏話を明かした。

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