◆WBC 1次ラウンドC組 台湾0―13日本=7回コールド=(6日・東京ドーム)

 6日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、侍ジャパンがWBC初戦の台湾戦で2回に主要大会ではいずれも最多となる7安打、10得点を挙げ、プレミア12の決勝で敗れた相手に雪辱。7回以降10点差の大会規定が適用され、7回コールド勝ちしたことを報じた。

 「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(31)が2回に先制の1号グランドスラムを放つなど3安打5打点の活躍で大勝に導いたことについて、解説で出演の前侍ジャパン監督で日本ハムチーフ・ベースボール・オフィサーの栗山英樹氏は「最高の入り方を初戦しましたね。すごかったです」と笑顔。大谷の1番起用については「井端監督も最初に大谷翔平から入りたいというのがあったと思います」と話した。

 大谷の第1打席の初球を捉えての二塁打には「初見で初球、これは本当にすごいですね」と称賛。愛弟子の大暴れに「やっぱり物語は続くんだなあっていう、そういう感じですね」と笑顔を見せた。

 その上で2打席目の満塁弾について「あれをあそこまで運べるのが大谷翔平ですよね」と称賛。「最初の一振りでみんながものすごく楽になった。一振りで全員に楽に野球をやらせてあげられるような空気をつくった。今日はやっぱり違う選手の話もしたいですけど、やっぱり大谷翔平ですね」と続けた。

 その上で「今日は監督としては最高ですね。ほぼ、いろんな選手たちに試合に出てもらって。明日、大事な韓国戦なんで、経験してそこに行きたいっていうのがある。

僕の時は初戦・中国戦で苦しんで楽にできなかったんで、本当にいい形でスタートしたなと思います」と話していた。

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