5人組ロックバンド・サカナクションの山口一郎が6日、都内でSUNTORY WHISKY「碧 Ao」商品説明会・試飲会&「Be a traveler」プロジェクト発表会 に出席した。

 サントリーから発売されている同商品が2025年12月に、全国でリニューアル新発売。

この日は、音楽・お笑い・写真・ファッションなど各界から同プロジェクトの公式アンバサダー「First traveler」が集結した。

 トークセッションでは、大人になってから一番良かった旅先を聞かれ、山口はフリップに「天草」と一筆。釣り好きで、タイを釣るために現地に行ったようで「有名なお寿司屋さんがありまして、自分が釣ったタイをさばいてもらって食べた。そこで飲んだウイスキーもすごく美味しかったので、天草と書きました」とその心についても明かした。また、旅に必ず持っていく物として自作のサウナハットを上げた。「旅先にあるいいサウナを見つけて入るっていうのを決めている。これがないとちょっと不安になります」と重宝しているようだ。

 後半には、同じく登壇していた令和ロマン・高比良くるまから「碧 Ao」にちなみ、音楽作りでも色々なものをブレンドしているのかと直接質問。これに対し、山口は「違和感ないものに惹かれなくないですか」と即答した。「混ざり合わせた時に生まれる良い違和感って、人に引っかかる要素になるといつも思っている。ポテトチップスにチョコレートをコーティングするのとか、混ざり合わせる時には必ず工夫が必要で、その工夫がセンスなのかなと思ってます」と独自の見解を熱弁。「僕は色んなジャンルを混ぜ合わせる時に、そういう違和感は必ず残すようにしています」と音楽作りの秘話を明かした。

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