◆WBC 1次ラウンドB組 米国―ブラジル(6日・米テキサス州ヒューストン=ダイキン・パーク)

 WBCブラジル代表は初陣の米国戦に臨み、5回までに5人の投手をつぎ込んだが、10個の四死球と6安打を与え、1―7と大きくリードを許している。

 初回は先発した西武のボー・タカハシ投手がウィットに遊撃内野安打を許すと、続くハーパーを空振り三振。

1死二塁から3番ジャッジには、カウント3―0から127キロのスライダーを完璧に捉えられ、飛距離405フィート(123・4メートル)の特大の一発を左中間スタンドに運ばれた。

 3―1の5回からは、21年に巨人の守護神として19セーブを挙げたT・ビエイラ投手が4番手としてマウンドへ。先頭シュワバーには132キロのスライダーでバットを折り、味方の好プレーにも救われて二ゴロ。だが、その後はブレグマン、ローリーに連続四球で1死一、二塁のピンチを招き、降板となった。その後は5番手・バルボサが満塁から9番チュラングに走者一掃の適時3点二塁打を浴びるなど、リードを6点に広げられた。

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