◆WBC 1次ラウンドC組 チェコ―台湾(7日・東京ドーム)

 今大会、開幕からオーストラリア、日本に2試合連続完封負けを喫していた台湾は、打線が初回にようやくお目覚め。いきなり2点を先制し、台湾ファンで超満員に膨れあがった東京ドームは、いきなり大熱狂に包まれた。

 初回、先頭のジェン・ツォンチェがセーフティーバントで出塁すると、1死後に3番のフェアチャイルドもセーフティーバントで1死一、二塁とチャンスメーク。ここで重盗を決め、捕手の三塁悪送球にも乗じて、ジェン・ツォンチェがホームイン。1死三塁から4番のジャン・ユーチェンが左前適時打を放つと、大応援団のボルテージは最高潮に達した。

 三塁側にはこの日も、都市対抗のような「お立ち台」が設けられ、キュートなチアリーダーがダンスを披露。ファンの応援も力に変え、台湾代表が今大会初白星を目指す。

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