お笑いタレントのヒコロヒーが7日、都内で「渋谷女子インターナショナルスクール卒業式」に出席し、卒業生にエールを送った。

 サプライズ登場に、会場は大歓声。

「最初はみんな(生徒)と同じ制服着てと言われたけど、『36(歳)でできるかあ』ってなって。また違う職業の人みたいになるから。ギリギリまで粘らせてもらって」と苦笑い。制服の茶色のブレザーに黒のパンツを合わせた。

 高校時代の思い出を聞かれると「みなさんと違って、ろくに学校に行っていなかった。早く卒業したいタイプだった」と告白。卒業式も事前に用意された練習に行かず「違うところで立つ、座るを繰り返していた」と振り返った。

 卒業生には人生の先輩として「これから楽しいことがあることを知ってもらえたら。もちろん苦しいこともやってられへんなということも、願いはかなわないことの方が多い。でも、色々な経験を楽しんでいってほしい」。「持っているもの、経験してきたものは既に1番じゃないかなと思うので、自分の良さ、魅力と向き合って存分に発揮できる女性になってほしい」とエールを送った。

 「渋谷女子インターナショナルスクール」は提携する通信教育機関も利用して高校卒業資格を取得すると同時に、様々な業種で活躍する人材から学ぶ授業を展開。

世界で活躍する起業家やクリエイター、グローバルインフルエンサーとなる女性を輩出することを目指している。23年4月に開校し、この日、1期生11人が卒業した。

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