◆ラグビー リーグワン1部 第7節(7日、秩父宮ラグビー場)

 2月に積雪のため中止となった東京SG―相模原による再試合。レギュラーシーズン11位の相模原が、同4位の東京SGを34―15で破り、今季3勝目(7敗)を挙げた。

 先制は相模原。前半2分、SO三宅駿が相手守備を突破し、ノーホイッスルトライ。7―0とし、同17分にはPGで3点を追加した。追う東京SGは同24分、敵陣での7次攻撃からCTBギデオン・ランプリングがトライ。5―10とする。相模原は同32分、敵陣での5次攻撃から右サイドを崩し、フリーで受けたSO三宅がこの日2トライ目。前半41分にも、敵陣左サイド深くのラインアウトを起点に攻め、最後はSO三宅が追加点。前半でハットトリックを達成し、相模原が22―5とリードして折り返した。

 後半は10分、東京SGが敵陣左サイド深くのラインアウトから右に展開し、WTB尾崎晟也がトライ。10―22と迫る。相模原は後半18分に反則の繰り返しでイエローカードを受け数的不利となるが、同25分に敵陣右サイド深くからのラインアウトモールを押し込んでトライ。27―10とリードを広げる。

 後半34分、東京SGは敵陣での9次攻撃から、FBトラスクのトライで15―27。試合終了のホーンが鳴って迎えた同41分、相模原はロックのウルヴァイティをイエローカードで欠く中、CTBアムがトライを挙げ、キックも決まり34―15。ここまで2勝で11位としていた相模原が、4位の東京SGを下した。

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