◆オープン戦 広島2―3中日(7日・マツダスタジアム)

 右膝に自打球が直撃した広島のドラフト1位・平川蓮外野手(仙台大)は、自力でタクシーに乗り込み球場を後にした。

 2―3の6回1死の第3打席。

5球目を打った際に打球が右膝付近に直撃した。もん絶しながら倒れ、グラウンド内には担架が運ばれたが、その後打席に立ち、右飛に終わった。直後の守備から交代した。病院には行かず、経過を見る。

 平川はここまで対外試合で41打数16安打で打率3割9分。「プロなのでファーストストライクを見逃したら(甘い球が来づらい)というのがある。失敗を恐れず、全力でやりたい」と度胸も抜群だ。開幕スタメンも期待されるだけに、状態が心配されていた。

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