元プロ野球・ヤクルトの外野手コンビ・坂口智隆さんと上田剛史さんがそろって7日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後5時)に出演。外野のレギュラー争いを繰り広げた過去を振り返る一幕があった。

 今回のテーマは「黄金コンビ」。坂口さんのヤクルト移籍でライバル関係になった2人。この日も坂口さんが「僕が外野の不動のレギュラー」と自己紹介すると、上田さんは「僕は不動の守備固めです」と自虐的に続けて笑いを誘った。

 さらに移籍先としてヤクルトを選んだ理由について「センターが上田だから」と明かし、MCの浜田雅功に「坂口、お前、悪いわ」とツッコまれた。

 それでも「僕、オリックスを退団させていただいたんですけど、いくつか誘いをいただいて。やっぱり勝負がしたいって言って飛び出したから」と坂口さん。

 ここで浜田に「やっぱり、いろいろ(各チームの現状を)調べるわけでしょ?」と聞かれると「そうなんですよ。パッと見たらセンター・上田…。ガラ空きやん!って思って。勝負行けるやん!って思って。よし!決めます!って」と即答。

 坂口さんは続けて「でも、(上田さんは)めちゃくちゃ優しかったです。

『誰々は地元一緒ですよ』とか、めっちゃつないでくれまして。すごく野球がやりやすくなってしまって、トントン拍子やった」と明かした。ここで浜田に「なんで優しくしたの?」と聞かれた上田さんは「僕もさすがに(坂口さんが)落ち目かなと思ってたんです。(移籍時で)32歳だったし。そしたら、来た年のオープン戦で4割の打率を残しまして。まったく予定にないキャリアハイを出したんですよ、その年」と回顧。

 この言葉に坂口さんは「もう野球がやりやすくてしょうがない。野球がしやすい環境を彼がつくってくれた」と感謝。上田さんは「僕、野球人生でいろいろな失敗があるんですけど、坂口さんに優しくしたことが最大の失敗」とぶっちゃけていた。

編集部おすすめ