俳優の萩原利久は7日、都内でアニメ声優初挑戦した映画「花緑青(はなろくしょう)が明ける日に」(四宮義俊監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。

 作品にちなみ、必需品を聞かれ、スマートフォンと回答。

「なきゃ困るなと思うことの方が多い。できるだけ身軽に生活したい人間なので」と不可欠なものであると説明。バスケットボール、サッカーなどスポーツが好きで、よく観戦に行く萩原は「最近、全部電子なんですよ。それ(=スマホ)がないと、(試合を)見ることができない」とチケットの販売形態が変わったと強調。萩原は自身の熱弁ぶりに「なんですか、これ」と、はにかんだが「スクリーンショットとかも使えないコードだから、(スマホを)落としたら終わりですよね。(自分より)そっち(=スマホ)が本体かもしれない」と笑った。

 そんな萩原は先日、応援するスポーツチームの試合を現地観戦したことを報告。「次の5年、10年以内くらいの夢を決めたい。仕事というか、生きている上でこれをしたいということを見つけたい!」と意気込んだ。

 町の再開発のため立ち退きを迫られる老舗花火工場を舞台に、敬太郎(萩原)が兄の千太郎(入野自由)、幼馴染のカオル(古川琴音)と過ごす2日間が描かれる。同作は第76回ベルリン国際映画祭コンペティション部門にも正式出品された。

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