◆明治安田Jリーグ百年構想リーグ(イースト)▽第5節 鹿島2―0東京V(7日・メルスタ)

 鹿島はFW鈴木優磨の2ゴールで東京Vに2―0で勝利し、首位快走となる4連勝で勝ち点を13に伸ばした。

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 鬼木達監督は「今までより安定感をもってゲームが進められている。

攻撃でも守備でも、積極的にボールを受ける、取りに行くことを体現してくれた」と試合を振り返った上で「このゲームに関しては最後、3点目を決めないと。勝っているからこそ、そこの部分はこだわっていきたい」と気を引き締めた。

 前半に2点を奪った後半は立ち上がりから受けに回る場面が目立った。柴崎岳のシュートや途中投入のMF林晴己、MF樋口雄太の献身もあり、流れを相手に完全に渡すには至らなかったものの、前半のような圧倒ぶりは見られなかった。

 90分を通してみれば、安定した戦いで“横綱相撲”を演じたかに見えたが、指揮官は勝利を決定づける3点目を奪えなかったことを悔い「これからはもっと爆発できる戦いを」と要求した。

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