名バイプレーヤーの俳優・津田寛治が7日、東京・新宿ケイズシネマで主演映画「津田寛治に撮休はない」(萱野孝幸監督、28日公開)のイベントにサプライズ登壇。撮影中に生命の危機を感じる“事件”があったことを明かした。

 この作品では首を絞められるシーンがあった。「準備段階から(相手役に)じんわり絞められ、本番では(力が強すぎて)本気で死ぬかと思った」と呼吸できず、冗談抜きで危険な状態になったそう。舞台ではそのときの様子を細かく振り返った。

 演じた役と自分との比較について「腰は低いが空気の読めないところなど、ほぼ似ている」とのこと。この日は先行上映イベント。いっぱいに埋まった客席を見渡し、「満員じゃないですか。夢じゃないですよね。起きたら、ブルーシートにくるまって寝ていた、という悪夢じゃないといいですが」と話していた。

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