デビュー40年目を迎えた歌手の坂本冬美(58)が、最新曲「遠い昔の恋の歌」のミュージックビデオ(MV)で17年前(2009年)の自身との“時空を超えたデュエット”が実現した。

 「等身大の冬美」をキーワードに制作されたナンバー。

MVではAI技術を駆使し、歌手人生の転機となったヒット曲「また君に恋してる」(09年)の頃の自身と共鳴し合う姿が描かれた。

 17年の歳月を紡ぎ、当時のみずみずしく、りんとした美しさを放つ「坂本冬美」と同じ空間に立ち、同じ旋律を口ずさむ。坂本は「『また君に恋してる』の頃の私と“対面”して、何かホッコリとした気持ちになりました。クスッと、ほほ笑ましい感じでご覧いただければ」とコメントした。

 同曲は川村結花氏が作詞・作曲。「夜桜お七」「また君に恋してる」を手がけた若草恵氏が編曲を務めた。MVの完全版は、8日午前10時から1週間限定で坂本の40周年記念サイトで公開される。

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