◆WBC 1次ラウンドC組 日本―韓国(7日・東京ドーム)

 韓国代表のムン・ボギョン内野手のハッスルプレーに、場内から大きな拍手が巻き起こった。

 同点の7回、日本の攻撃。

先頭・牧への2球目は、一塁ファウルゾーンに上がる大きなフライに。一塁手・ムンはボールを追いかけ一塁側フェンスに直撃し、そのまま倒れ込んだ。一塁のコーチャーズボックスに入っている侍・亀井コーチも心配そうに駆け寄ったが、ムンは数分の中断のあと自力で立ち上がりプレーを続行。東京ドームを埋め尽くした大観衆からは、大きな拍手が贈られた。

 X(旧Twitter)上は、「敵味方関係なしの拍手善き これぞスポーツマンシップ」「ナイスガッツ」「勇気あるプレーに拍手」と称賛の声であふれた。

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