9人組ガールズグループ「NiziU」が7日、大阪城ホールで全国アリーナツアー(全23か所32公演)の大阪公演を開催した。アンコールでは、6月に東京と大阪の2都市を巡るドームツアーを行うことを発表。

会場に集まった1万人のファンからは、歓喜と祝福の声が送られた。

 デビュー6年目となる2026年も、勢いがやむことはない。ドームツアーは3年半ぶり2度目。RIMAは「本当にびっくりして、実感があまりないです」と感極まって涙を流し、MAYUKAは「今からワクワクドキドキでいっぱいです」と胸を躍らせた。

 この日は約2時間半にわたって「Too Bad」「Dear…」など全25曲を披露した。2020年12月のデビュー時は10代だった9人も、今は“NiziU”代。かわいいだけでなくクールな大人っぽい一面も見せつけ、幅のあるパフォーマンス力を存分に発揮した。

 大阪でのステージは約1年ぶり。同じ関西の京都府出身・RIKUは「地元なのですごくうれしいです」と声を弾ませ、「1曲目から盛り上がりがすごかった。『今日、ええ日になるわ!』と確信した」と満足げ。冒頭のMCでは全メンバーが関西弁であいさつし、リーダーのMAKOは「まいどおおきに!」と満面の笑みを浮かべた。

 2月にスタートした今ツアーは、残り7公演。

福岡で迎える29日のファイナルまで全力を注ぎ、ドームツアーへ弾みをつける。3か月後の集大成に向けてMAYAは「もっとすてきな世界を届けるので、楽しみにしてください」と背筋を伸ばした。さらに成長した姿を最高峰の舞台へぶつけに行く。

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