東京Dのマウンドで背番26の種市が跳ねた。5―5の同点で迎えた7回、3番手としてWBCデビューを果たすと、最速156キロの直球にフォークを織り交ぜて、圧巻の3連続奪三振。
試練を乗り越えた。2月14日に始まった宮崎強化合宿の序盤、練習中に下半身を痛めた。ブルペンでの投球は続けたが、実戦登板はなし。本番にベストの状態で臨むため、回復に努めてしっかりと間に合わせた。投げ込んだ156キロの直球は完全復活の証し。井端監督は「初登板ですが、かなり良いボールで流れを引き寄せてくれた。満足しています」と絶賛した。
将来的なメジャー挑戦の夢を公言している右腕は、WBCを「僕の人生のターニングポイント」と捉えている。名刺代わりの1回完全投球で「TANEICHI」を印象づけた。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)