◆名古屋ウィメンズマラソン(8日、バンテリンドームナゴヤ発着=42・195キロ)

 定刻の午前9時10分にスタートした。注目選手の日本記録(2時間18分59秒)保持者・前田穂南(天満屋)、2021年東京五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)、昨年の東京世界陸上代表の佐藤早也伽(積水化学)と安藤友香(しまむら)らはしっかりと11人の先頭集団の中でレースを展開している。

 今回ペースメーカーの1人として、1500メートルや5000メートルで日本記録を持つ田中希実(ニューバランス)も走行中。自身初のマラソンでのペースメーカーで、最大15キロまで引っ張るという。

 SNSでは「田中希実がペースメーカーとは豪華」「田中希実がペースメーカー!?ビックリ」「贅沢すぎない?」などと驚きの声が上がっている。

 今大会は28年ロサンゼルス五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年10月3日、名古屋)の出場権を懸けたレースで、今年9月のアジア大会(名古屋)代表選考も兼ねている。

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