◆名古屋ウィメンズマラソン(8日、バンテリンドームナゴヤ発着=42・195キロ)

 定刻の午前9時10分にスタート。向かい風となった19キロ付近で日本記録(2時間18分59秒)保持者の前田穂南(天満屋)が先頭集団から後れだした。

 ハーフ通過で先頭集団は6人。日本勢は昨年の東京世界陸上代表の佐藤早也伽(積水化学)、23年ブダペスト世界陸上代表の加世田梨花(ダイハツ)、2度目のマラソンに挑んでいる五島莉乃(資生堂)、大森菜月(ダイハツ)が食らいついている。風が強く吹く中、選手らは必死に足を回している。

 28年ロサンゼルス五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年10月3日、名古屋)の出場権を懸けたレースで、今年9月のアジア大会(名古屋)代表選考も兼ねている。

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