◆WBC 1次ラウンドD組 ベネズエラ―イスラエル(7日・米マイアミ=ローンデポパーク)

 ベネズエラ代表で過去3年連続首位打者を獲得したことのある安打製造機アラエス(ジャイアンツ)が、初回の先制二塁打に、5、6回には2打席連続アーチと爆発している。

 1回は一塁に四球のアクーニャ(ブレーブス)を置いて中堅右へ二塁打を放ち、先制点をたたき出した。

5回には右腕ゲバーの直球を右翼席中段に運ぶと、6回1死二、三塁からは、左腕カミンスキーの内角シンカーを右翼フェンスぎりぎりを越える3ランにしてみせた。シーズン最多本塁打10本のアラエスの猛打サク裂にベネズエラナインも大喜びだ。 

 オランダ戦で序盤苦しみながらも6―2で逃げ切ったベネズエラが初回に4点を先制し、6回には一挙5点とすでに2ケタ得点でリードしている。

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