◆WBC 1次ラウンドB組 米国―英国(7日・米テキサス州ヒューストン=ダイキン・パーク)

 米国が5回、集中打で5点を挙げて5―1と英国を逆転した。

 0―1の5回1死からクレメント(ブルージェイズ)が三失で出塁。

クローアームストロング(カブス)が右翼線二塁打で二、三塁とすると、シュワバー(フィリーズ)の打席での暴投の間にクレメントが生還して同点に追いついた。なお1死三塁で昨季ナ・リーグの本塁打&打点の2冠王シュワバーが内角へのカットボールをとらえて右翼上段へ放り込み、飛距離427フィート(約130・1メートル)の特大弾で勝ち越した。

 その後もブレグマンの二塁打などで再び2死満塁のチャンスを作り、ヘンダーソン(オリオールズ)が中堅への2点適時二塁打を放って4点差に突き放した。

 左腕エースのスクバル(タイガース)が先発。初球を英国1番イートン(Rソックス)に左中間へ本塁打されるプレーボール弾を許し、3回1失点で降板した。まさかの立ち上がりに加え、打線も4回まで沈黙していたが、逆転に成功した。

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