まさかの未勝利馬が1勝クラス突破にSNSでは驚がくの反応が寄せられている。8日に行われた阪神9R・アルメリア賞(3歳1勝ちクラス、芝1800メートル)は、2番人気に推された武豊騎手騎乗のカフジエメンタール(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ポエティックフレア)が初勝利を挙げた。

 6頭立ての少頭数だったが、五分のスタートを切ったカフジエメンタールはかなり縦長になった隊列の4番手を追走した。スローペースを逃げるカレントゥルーシー(5番人気)とは4角でもかなり差があったものの、最後の直線では上がり最速33秒9の末脚で一気にスパートすると残り100メートル付近でとらえ、3馬身半差で圧勝して見せた。勝ち時計は1分45秒2(良)。

 同馬は叔母に名牝アーモンドアイがいる良血馬で、昨年9月にダートでデビュー。4着で掲示板は確保したが、2戦目から芝に転向して2着に好走した。続く3戦目も3着に終わり、格上挑戦のアルメリア賞に挑んできたが、単勝オッズは3・9倍の2番人気に支持された。

 未勝利馬の勝利にSNSでは「ほんとにペース読みが天才すぎる」「鞍上の好判断光る」「痺れすぎる」「能力は確かってことか」「やはりポエティックフレア産駒は強いなぁ」「武豊騎手×矢作厩舎?もう凄いタッグです」「未勝利馬の格上挑戦で勝つとかまさかすぎるw」「エンジンかかったら良い末脚」「未勝利馬なのに圧勝でした」「最後直線はイケると確信したあの豪脚」「矢作陣営の判断がすごい」「未勝利の器じゃねえな」「メンバー中唯一の未勝利馬が豪快に突き抜ける!」「未勝利を勝てなかったことが信じられない」「格上挑戦で勝利、かっこいいぞ」「想像以上に終いきれて少し驚きましたが完勝でしたね!」「未勝利馬と思えないくらい強くてビックリした!」などのコメントが寄せられている。

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