将棋のNHK杯テレビ将棋トーナメント決勝が8日にNHKで放送され、藤井聡太六冠=竜王、名人、王位、棋聖、棋王、王将=が2連覇を達成した。

 相手は棋王戦五番勝負挑戦者と同じ増田康宏八段。

藤井は中盤まで苦しい状況が続いたが、逆転で勝利した。

 感想戦後には表彰式が行われ、賞状やトロフィーを贈られた藤井。フォトセッションではトロフィーの重さで笑顔が控えめだったが「今日優勝カップを持って、去年よりも重く感じた」と苦笑い。関係者からカップの重さが変わったのは昨年と知らされると、以前から運動に意欲を見せていた藤井は「トレーニングをして、ちゃんと持ち上げられるようにしなくてはいけないな。(カップより)もう少し負荷の軽いものから始めたい」と意気込んでいた。

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