◆WBC 1次ラウンドB組 米国9―1英国(7日・米テキサス州ヒューストン=ダイキン・パーク)
米国が5回に集中打で5点を挙げるなどし、英国に逆転勝ち。開幕2連勝を飾った。
先発スクバル(タイガース)がプレーボール弾を被弾。4回まで封じられていた打線は5回1死からクレメント(ブルージェイズ)が三失で出塁した。クローアームストロング(カブス)が右翼線二塁打で二、三塁とすると、シュワバー(フィリーズ)の打席での暴投の間にクレメントが生還して同点に追いついた。なお1死三塁で昨季ナ・リーグの本塁打&打点の2冠王シュワバーが内角へのカットボールをとらえて右翼上段へ放り込み、飛距離427フィート(約130・1メートル)の特大弾で勝ち越した。
「あの場面はまずアーニー(クレメント)が火をつけた。一塁へ全力疾走した素晴らしいハッスルプレーだった。PCA(=クローアームストロング)の二塁打の後、暴投での本塁突入も見事だった。そして自分がスタンドに運ぶことができた」とシュワバーは振り返った。
前回大会から連続出場で、雪辱を胸に臨んでいる。当地ではキャリア11年で5本塁打を記録しているが「感情面で、これまでとは違う。胸に“USA”を付けているから。それにこのメンバー。
中1日で9日(日本時間10日)にはメキシコとの大一番が控える。23年大会で決勝に進んだ米国だったが、1次ラウンドで5―11でメキシコに敗れている。「あの試合は忘れられない。本当に特別な試合だった。アリゾナの球場が満員になって、あれほど熱気に包まれたのは見たことがない」とシュワバー。因縁のメキシコ戦には、昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞右腕スキーンズ(パイレーツ)が満を持して投入。全勝突破最大の関門に挑む。










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