台湾が韓国戦に臨み、延長タイブレークの10回にスクイズで勝ち越した。無死二塁から一犠打を選択すると、代走・陳傑憲が骨折している左手もかまわずに執念のヘッドスライディングで間一髪セーフ。

チャンスを拡大すると、次打者のスクイズで勝ち越しのホームを踏んだ。

 東京ドームには超満員の大観衆が詰めかけた。そのほとんどが台湾ファン。その大歓声をバックに好敵手・韓国の投手陣に計3発を浴びせるなど、強打で立ち向かった。終盤での勝ち越しには、熱狂的な応援で知られる台湾ファンは大興奮となった。

 台湾は勝てば、2勝2敗で1次ラウンドが終わり、突破への可能性を残すことになる。

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