◆WBC 1次ラウンドC組 韓国4―5台湾=延長10回タイブレーク=(8日・東京ドーム)

 韓国が台湾にタイブレークの激闘の末に敗れ、2連敗で1勝2敗となった。試合後、柳志炫(リュ・ジヒョン)監督が会見した。

指揮官は「必ず勝たないといけない試合だったが、このような結果になってしまった」と落胆しつつも、「まだ突破のチャンスは残っている。明日の試合に準備したい」と顔を上げた。

 韓国は、3回にジャン・ユーチェンに左翼ソロを浴び、先制点を献上。5回に併殺打の間に同点に追いつくと、6回にはキム・ドヨンの2ランで逆転。8回には台湾フェアチャイルドに2ランを浴び、逆転を許したが、直後に再び追いつき、試合は延長にもつれ込んでいた。

 延長10回タイブレークでは、無死二塁から一塁への犠打に、三塁に送球したが、フィルダースチョイスでピンチ拡大。直後にスクイズで勝ち越しを許した。

 4大会ぶりの8強入りを狙う韓国は、9日にオーストラリアとの最終戦に挑む。

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