◆オープン戦 阪神―巨人(8日・甲子園

 巨人のドラフト2位・田和廉投手(22)=早大=が3―1の8回から4番手で登板し1回2安打1失点。1死無走者から、9番・嶋村にプロ初被弾となる右翼席へのソロアーチを浴びた。

フルカウントから投じた内角138キロのカットボールだった。

 本塁打を許した直後は泉口、門脇、浦田ら内野陣がすぐにルーキーのもとに歩み寄って声かけ。最後は1死一塁から途中出場の谷端を投ゴロ併殺に仕留め、巨人―阪神のドラフト2位同士の対決で意地を見せた。

 早実時代は甲子園出場なし。これが聖地デビューで、自身初の伝統の一戦となった。

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