◆プロレスリング・ノア「APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA」(8日、横浜武道館)

 プロレスリング・ノアは8日、横浜武道館で「APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA」を開催した。

 第3試合のタッグマッチで丸藤正道が新人の鶴屋浩斗と組んで「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」(L・T・J)アンヘル・レイエス、RYUSEIと初対決した。

 内藤哲也とBUSHIがドイツ遠征で不参加となった大会で「L・T・J」のRYUSEIが同じ昨年12月にデビューした鶴屋とRYUSEIがエルボー合戦などで激しくぶつかった。

 丸藤とマッチアップすると強烈なチョップ一発で体が硬直。エルボーで抵抗するも激しいチョップ6連発で後退した。それでもブレンバスターから逆エビ固めで反撃も丸藤の高速バックドロップでダメージを負い、最後はヘッドロックで絞め上げられギブアップした。

 バックステージで丸藤は「鶴屋、言いたいこと言え!」と命じると、鶴屋はRYUSEIへ「丸藤正道さんが取って俺らが勝ったけど、次は俺が必ず取るからな!覚悟しておけよ」と通告した。

 この言葉に丸藤は「それには、まだ練習が必要だ!」とチョップを入れ「頑張れ」と激励した。さらに丸藤は「当たり前の結果だ。何試合目だ?あいつらがデビューしてから。こっちは28年やってんだよ」と切り捨てる「お前ら耳の穴かっぽじって聴けよ」と報道陣に忠告し「どんなに威勢がいいのもいいよ。言いたいこと言ってもいい。でもな、リング上の実力が伴わないとそんなもんバレちまうん。ファンの人だってわかっているんだろ?どんなにほざいたってな、カッコ悪いモンはカッコ悪いんだ」と「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」の2人を切り捨てた。

 さらに「試合はリング上だけじゃないぞ。だったら道場来い!。道場だっていくらだってこいつらと競い合える。お前ら練習するとこないんだろ?道場来いよ!道場でこの若いヤツらと勝負してみろ。いつでも待ってるぞ!」と道場マッチを提案した。

 敗れたRYUSEIは胸を真っ赤に腫らし「前回初勝利をあげて鶴屋選手に力の差を見せようと思ったんですけど、丸藤さんが強すぎました。壁が、山が高いから登ってみたくなるし超えなきゃいけないと思います。今日は完敗で悔しいしか言葉が出ないです。次につなげます」と唇をかんだ。

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